2021年(令和3年)8月22日(日)
『第32回中部日本ジュニアフルコンタクト空手道選手権大会』 於)岡崎中央総合公園総合体育館
石黒道場からは、小林慶都、暁都、優愛の3人が参加しました。
大会会場では、感染対策として入場時に体温測定と手指消毒があり、さらにスタッフ関係者、選手・セコンド全員が必要事項にチェック記入した問診用紙を提出するという形を取っていました。
会場はとても広くソーシャルディスタンスもしっかりと取れていて、2部制(午前・午後)の完全入れ替え制となっておりました。
試合中の防具であるヘッドガードは透明なフェイスガードをつけ、さらに30分起きぐらいに試合場マットに消毒液を散布するといった徹底ぶりでした。
約1年半ぶりの大会参加でした。
小学6年 初球の部(上段蹴りあり) 小林慶都 優勝
コツコツと努力してきた結果だと思います。
暁都くん、優愛ちゃんも道場の稽古より良い動きができていました。
本日の試合は3人にとって とてもいい経験になったと思います。
慶都くん、おめでとう!!